MEDIACRATの情報日記

株式会社メディアクラートのスタッフが、
徒然なるままに書き綴る日記です。
工事事例や最新製品に関する情報もお伝えしております。

不定期更新です。
商店街の街灯LED化
6月15日から2日間、大阪に出張に行ってまいりました。

以前から、寝屋川市内の某商店街より、
「商店街の街灯をLEDに移行していきたい」との
ご相談をいただいておりました。

今回は、最終的な電球選定を含め、
既存電球との照度差を調べたりといった、
現地調査を行ってまいりました。

周辺商店街の会長さんや、店主さんも集まっていただき、
弊社社長より、挨拶をかね、LEDのメリットなどを説明。



出席者の方々は、よく勉強されており、
LEDの照明については、よくご存知でした。
それに加えて、実際の使用例や最新事情などをお伝えし、
みなさん真剣に聞いておられました。

合わせて、現地の販売・工事業者にも、
配線や仕様などについて、細かく説明。



そして日が落ちたところで、
照度を測定し、電球ごと比較したり、
最終的な選定を行ったりという流れでした。



LED電球は、各メーカーこぞって出しておりますが、
光の色や、拡散に特徴があります。
その中で、現地の要望にあった“光”を選ぶ事が望ましいです。

こちらが、従来の水銀灯80W。


こちらが、LED電球10W。


今回設置したLED電球は、下面を照らすタイプのものなので、
写真で比較すると、全体の光量は減っているように見えますが、
地面で数箇所測定して比較したところ、数LUXではありますが、
LEDランプの方が、照度が上がっていました。

この後、お好み焼き屋さんにご招待していただいたのですが、
店内に20個近くついていた40Wハロゲンランプのうち、
試しに1つを4WのLED電球に変えてみたのですが、
こちらも大好評で、検討していただけるとの事でした。
これからの季節、鉄板からの熱があるので、
ハロゲンランプからの熱が削減されるだけでも、
お客さんにとってもありがたいですね。
ハロゲンランプの熱も、ばかにならないものです。



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店舗 全照明をLEDに! 
先日の日記で書きました弊社で手掛けたライブハウスの続報です。

live & Club space
『Shimokitazawa ReG』(下北沢レッグ)
http://www.reg-r2.com/


一部、仮設となっていた地下の客席側照明(通称:客電)が、
本設の器具になりまして、直管蛍光灯型のLED照明を設置しました。



従来の電球色に相当する色温度のタイプです。
蛍光灯独特の点灯する時に、チカチカッとする現象がなく、
スイッチをONにすると、客席側の照明は一斉にパッっと点きます。
LEDならではの特徴です。
ちなみに、従来の蛍光灯に見られる、
低温時に点灯後しばらチラチラとする現象も起きません。

ちなみに、ステージ照明のほとんども、LEDです。
蛍光灯や電球となどとは、またジャンルの違う機器でして、
ここでは詳細な説明は割愛させていただきますが、
舞台などで使用するPARライトと呼ばれる照明と、
ムービングヘッドと呼ばれる、可動式の照明などが、
LED仕様となっております。
1台の灯体に、赤・緑・青・白のLEDが取り付けられており、
専用のコントローラーで、それぞれをミックスする事もでき、
少ない個数で、多くの色を演出することができます。

ステージ上も暑くならないので、演奏者や楽器にとっても、
安定した環境が保たれるのも大きな利点です。

ステージ袖や化粧室、楽屋に至るまでLEDです。


こちらは5月1日オープン予定の1Fショップスペースです。

カバーの下は、昼白色相当の蛍光灯型LEDとなっています。

42型フルハイビジョンテレビを天吊りし、
情報掲載や、地下ホールのステージの様子が放映できます。


そして、デザイナーさんやスタッフが普段いる事務所です。

すでに事務所は稼動しているので、全体の様子は写せませんが、
会議室、キッチン、更衣室、化粧室などの電球や蛍光灯は、
LEDを導入しております。

昨今、LEDの照明の色や明るさについて、
様々な情報や噂が飛び交っていますが、
事務所のスタッフで、違和感を感じている人がいないほどで、
従来の電球と変わりのない発光と言えるでしょう。

今回は、電気設備の回路設計から携わる事ができ、
同時にLEDの照明を提案させていただいたため、
全体の設計が、非常にシンプルにするこができました。
今後のランニングコストなども、
大きく抑えられる事も間違いありません。

※今回導入した直管蛍光灯型LEDの設置するには、
 従来の器具の安定器をバイパスする改造が必要です。


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ライブハウスの提案・施工
弊社では09年の秋頃より、東京の下北沢に新たにできるライブハウスの
電気設備および音響・映像・照明の提案や工事に携わっておりましたが、
この度、2010年3月5日に無事オープンを迎えました。

live & Club space
『Shimokitazawa ReG』(下北沢レッグ)
http://www.reg-r2.com/







この施設の、1F事務所・店舗と、BFホールの基本電気設備の設計、
BFホールの音響システム、ステージ照明、映像演出システムの
提案、施工を弊社にて行いました。

事務所の蛍光灯をはじめ、一般照明のほとんどは、
LED電球を採用し、超省エネ型の施設となっており、
ステージ照明においても、LEDのPARライトが中心に選定しました。

音響設備においては、マイク選定、スピーカー選定にはじまり、
ホール直属スタッフへの研修なども担当しております。


採用したデジタルミキサーDiGiCo SD8の研修の様子です。

最新機器ですので、私も一緒にレクチャーを受けましたが、
デジタルミキサーが当たり前の若いスタッフは、
臆することなく、どんどん触っていました。
頼もしいですね。


主要系統のケーブルについては、確実性と音質を重視し、
現地にて測り出しをし、手作業にて製作を行いました。


また、先方の強いご要望に基づき、
映像演出(VJなど)のシステムにも力を入れております。。
パソコン持込によるVJプレイや、ライブカメラへのエフェクトなど、
他所とはひと味違った演出ができるシステムが常設されています。
プロジェクターは短焦点レンズ仕様のものを導入する事により、
ステージ上の人や楽器に重なる部分を最小限に抑えると同時に、
高輝度で鮮やかな映像演出を行えるようになっております。
光学系の映像装置の設置・調整が、得意分野でもある弊社ならではの
システム設計だと自負しております。

その他、下北沢レッグの設備に関しては、
下記のリンク先をご参照ください。
http://www.reg-r2.com/?page_id=87


すでに、有名ミュージシャンの方にもご利用いただき、
映像・音響共に、ご好評をいただいているようですので、
今後、次世代を担う新しいライブハウスとして、
下北沢を盛り上げていってほしいと思います。


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| メディアクラート スタッフ | その他 | 18:03 | - | trackbacks(0) |
本年もよろしくお願いいたします。
2010年がスタートし、2週間が経とうとしております。


昨年より、本格的に取り扱いを開始したLED照明の対応に追われ、
慌しい年末年始となりました。
新聞でも、公共機関や事業所を中心に、
施設内の照明を全てLED化したという記事を目にするようになり、
周囲の関心の高さをうかがえます。


新年早々、山梨県では、地元校が高校サッカーの全国制覇という、
明るいニュースをもたらしました。
県内経済も、この勢いにのってもらいたいものです。

弊社も、より多くの場所に、未来を照らす光を灯していけるよう、
取り組んでいきたいますので、本年もよろしくお願い申し上げます。


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蛍光灯型LED照明とエアドルフィン
11月に入ってすぐ、株式会社市川工務店様の社屋に、
エアドルフィン(アウルエクスプレス)の設置工事を行いました。
http://www.i-home.co.jp/



市川工務店様では、新築はもちろん、
小さな修繕から、オール電化リフォームなど、
常に、快適に暮らせる住まいをご提案されています。

自社屋では、すでに4kwの太陽光発電を導入されており、
さらに、風量の豊かな立地を利用して、エコエネルギーを活用しようと、
今回のご相談をいただきました。
周囲には、風を遮るような大きな木や建物はなく、
また、釜無川の近くであり、南北に大きな風の通り道があります。


この工事に合わせて、接客スペースにある11本ある40Wの蛍光灯を
すべて蛍光灯型LED照明に交換しました。
こちらが、交換後の様子です。

LEDの点々が見えるというような事もなく、
光量としても、まったく従来の遜色しません。
消費電力は、従来の蛍光灯の半分以下。
取り付け器具も、従来のもの引き続き使用することができます。

ただし、電源がAC100V(〜200Vのフリーボルト仕様)を使用するため、
器具のインバータをバイパスするという改造が必要です。


照明など、ほぼ常時消費される電気製品において、
電力消費の少ない機器を導入することは、自家発電する事と、
同様の効果をもたらします。
おそらく、これからの新築住宅にもLEDの照明というのは、
いろんな形で導入されてくるのではないでしょうか。

そして、その同じスペースには、太陽光の発電モニターに並んで、
今回のエアドルフィンの発電モニター(RM-1000)も設置されております。



※LED照明(特に蛍光灯型・ハロゲンタイプ)はメーカーや器具によって、
 光量・色・設置方法・その他仕様が、異なります。
 できるだけ、実機を確認し、既存の器具が使えるかなど、
 ご確認されることをオススメします。


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